Las Vegas Selfboarding
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アメリカの空港に初導入されたKabaセルフボーディングゲート

マッカラン国際空港は、セキュリティ、効率、カスタマーサービスを向上させるため、ターミナル3を新設し、Kabaセルフボーディングゲートを導入しました。

アメリカで7番目に大きい規模を持つラスベガスのマッカラン国際空港が数十億ドルをかけて新設したターミナル3が、2012627日にオープンとなり、Kabaのセルフボーディングゲートがアメリカデビューを果たしました。担当したKabaは、ウィーン、フランクフルト、ローマなどヨーロッパで多数の空港を手掛けた経験を持ちます。

「セルフボーディングの技術は航空産業の未来そのものです。」とKaba Americasで事業開拓部門取締役を務めるDavid Wurtz氏は言います。「セルフチェックイン技術により自動化はチェックインだけに留まらず、飛行機に乗り込むまでのすべての手続きを乗客が自分自身で搭乗券をスキャンするだけで行えるレベルまで進みました。セルフボーディングゲートは、待ち時間の短縮、搭乗手続きの効率化、空港の稼働率向上により、大幅な時間短縮とコスト削減を実現します。また、スタッフが搭乗券のスキャンなどをする必要がないため、その他のサービスや対応に従事することができます。その結果、飛行機の定時運航と乗客へのサービス向上を実現しています。」

ターミナル3のゲートすべてに設置されたKabaセルフボーディングゲートは、乗客の流れをスムーズにするための最適なソリューションであり、空港での手続きと飛行機までのアクセスをセキュリティを保ちながらも快適、迅速、簡単に行えるようにします。セキュリティレベルも高く、赤外線センサーが一人ひとりの通行を安全に管理します。

「この製品はユーザビリティに優れています。点滅するライトとディスプレイの表示に従って進むだけで、チェックイン手続きを短時間で終わらせることができます。搭乗券チェックの際には、便名、行き先、離陸までの残り時間などを確認することができます。」とKaba Americasでマーケティング部取締役を務めるStephen Pollack氏は言います。このソリューションは、既存のサービスや人員に取って代わるためのものではなく、搭乗手続きにかかる時間を短縮することで航空会社が顧客に更なるサービスを提供できるようにするためのものなのです。

マーケティングコミュニケーションズ/担当:三石
E-mail: kaori.mitsuishi@dormakaba.com
Phone: 03-6327-2010
Fax: 03-6327-2011